企業・法人の皆さまへ
従業員の仕事と介護の両立を支援します
従業員やご家族からの介護相談に、外部相談窓口として対応する顧問サービスです。一般に『産業ケアマネ』や『ワークサポートケアマネジャー』と呼ばれる分野の支援を、佐倉市のケアマネジャー事務所が提供します。これらは各民間団体による名称であり、当社の資格保有を示すものではありません。
企業に求められる対応
介護は突然始まることがあります
家族の入院や体調変化をきっかけに、従業員が仕事と介護の両立に直面することがあります。相談先が分からないまま休暇の取得や移動が重なり、退職を検討する場合もあります。介護を理由に仕事を離れる方は、総務省の2022年就業構造基本調査で年間およそ10万人とされています。
会社が事情を把握できないまま、退職の申し出を受ける場合もあります。
従業員が早い段階で相談できる窓口を設けることは、仕事と介護の両立支援や離職防止につながります。
2025年4月から、企業に求められていること
- 両立を支える職場環境づくり。研修、相談窓口の整備、自社の事例収集・提供、方針の周知のうち、いずれか1つ以上を実施
- 介護に直面したと申し出た社員への、制度の個別の案内と意向の確認
- 40歳になる時期の社員への、介護休業・両立支援制度など(申出先や給付を含む)の情報提供
- ※ 改正育児・介護休業法の概要です。自社の対応状況のご確認からでも、お手伝いできます。
サービス内容
顧問契約で提供する支援
社員・ご家族の相談窓口
介護に直面した従業員やそのご家族からの相談に、外部の専門職として対応します。相談内容の取り扱いは、下記の『秘密の取り扱い』に基づきます。
人事・総務のご相談
介護に直面した従業員への声のかけ方や、両立支援制度の案内方法など、会社側の対応を整理します(就業規則の整備など労務の専門判断が必要な場合は、社会保険労務士等の専門家をご案内します)。
社内セミナー・研修
「介護が始まる前に知っておきたいこと」を、実務にあたるケアマネジャーがお話しします。40歳前後の社員への情報提供にもご活用いただけます。
地域の制度・相談窓口への案内
介護に直面した従業員に、お住まいの地域の相談窓口や利用できる制度をご案内し、仕事と介護の両立を支援します。
秘密の取り扱い|ご相談の内容は、ご本人の同意なく契約企業へ個別にお伝えしません。企業へのご報告は、個人が特定されない形(件数などの集計・匿名化)を原則とします。ご本人や周囲の生命・安全に関わる場合、法令上必要な場合の例外を含め、詳細はご契約時に文書で取り決めます。
andzの支援体制
介護の実務経験を生かして支援します
介護の実務に携わっています
私たちは現役のケアマネジャー事務所です。制度の説明にとどまらず、「実際にどう動けばいいか」を、日々の実務の感覚でお伝えできます。
医療に関する相談にも対応します
代表は、介護の現場で働きながら学び、看護師資格を取得したケアマネジャーです。入退院にまつわるご不安や、主治医の説明を踏まえたこれからの生活の見通しなど、医療のからむご相談にも向き合いやすいことが持ち味です。
ご契約について
企業の規模や相談内容に応じてお見積りします
個別にお見積りします
料金は、ご相談内容・規模に応じてお見積りします。
※ 社員ご本人・ご家族の介護保険のご相談(ケアプラン作成)は、企業契約の有無にかかわらず、従来どおり自己負担は原則ありません。企業向けの顧問サービスは、これとは別のご契約です。
お問い合わせ
企業向けサービスに関するお問い合わせ
企業規模にかかわらず、介護離職への備えや従業員支援についてご相談いただけます。
「企業向けサービスの件で」とお伝えください(受付 平日 10:00〜17:00)